格安メガネ店と高田眼鏡店の違い

格安眼鏡店と高田眼鏡店の比較

私たちはメガネ作りの大切さをマイホームづくりと同様に考えています。
設計(検眼)・素材(レンズ・フレーム)・施工(メガネ製作技術)の3条件が揃ってはじめて、快適でご満足いただけるメガネをお届けすることが出来ます。
どれか一つに不都合があっても快適な生活、健康な視生活を送ることは出来ません。
家は住んでみて、メガネは使ってみて初めてその良さがわかります。
安かろうの手抜き工事は許されません。
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検眼

メガネ作りの大切な工程の責任を担う弊社の技術者は、3年以上の基礎教育と病院での検眼実習を経験します。
たしかな技術を持つプロ集団を育成することで、眼疾病により一般眼鏡店では対応困難な方の検眼も可能となります。
検眼

レンズ

大量生産による安価なレンズは使用せず、お一人おひとりの視力、使用目的に合ったレンズを、フレームに合わせてオーダーメードで最も薄く、軽く製作致します。
レンズを、フレームに合わせてオーダーメイドで最も薄く、軽く製作致します。

フレーム

各種フレーム
フレーム素材は約28種類にも及びます。
一例として一口にチタンフレームと言っても純チタン、チタン合金、βチタン、αβチタン、バイオチタン、チタンクラッド、ニッケル張チタン、金張りチタンと8種類にも及びます。
その中からファツション性、耐久性、レンズとの相性を考慮して最適な品をお選びします。

製作技術

熟練技術者による眼鏡製作
メガネはカメラと違いメーカー工場からの完成品ではありません。
選定されたレンズとフレームを検眼データに合わせて加工調整します。
その際のチェック項目は50項目にも及び、最終仕上げは熟練技術者による手仕事で行われます。
このように細かな製作工程を経て、お客様の大切な眼をお守りするメガネが作られます
経験の浅いアルバイト店員や即席の社員には任せることはできません。
弊社では、経験豊かな社員アドバイザーが、お客様の視力や使用目的に合わせて、おしゃれで機能的なフレームとレンズのアドバイス、フィッテイング(掛け心地)の調製を行っています。
昨今、価格のみをアピールするメガネ店が増え、この大切な眼鏡製作の過程がおざなりになっている傾向が見受けられます。
その結果、様々な不具合から作り替えにご来店されるお客様に接する機会が多く、心を痛めております。
創業110余年にわたり、お客様からいただいた信頼と評価が私たちのメガネ作りの誇りとメガネ作りに掛ける情熱の原点です。